Uber Eats など配達に適した容器とは?注意すべきポイントを解説します

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これからUber Eats を始める方向けに配達に適した容器について共有させていただきます。

配達に適した容器とは?

配達に適した容器とは、

  • 強い揺れに耐えられる
  • 保温性が保たれる
  • 電子レンジに対応している

この3つを満たしているほど、理想的な容器だと言えるでしょう。

強い揺れに耐えられる

たとえば配達に適した容器とは以下の通りです。

  • 容器の底の面積が広いもの
  • 蓋がしっかり閉まるもの
  • 上から重ねても潰れづらいもの
蓋の密閉がしっかりしている容器の例

Uber Eats に限らず、自転車での配達は強い揺れを伴います。

そのため、容器の底が狭かったり、蓋が取れやすかったりすると、配達BOXの中で倒れたり、液体が簡単に漏れ出てしまいます。

料理をお届け後に中身が漏れてしまうとクレームになりますので、できればそのような事態は避けたいところです。

さらに、Uber Eats では複数件の配達を同時に引き受ける場合があるため、いくつか料理を重ねて運ぶケースがございます。

もしも容器が熱に弱いと、熱によって容器が柔らかくなり、上から重ねた際に押しつぶされてしまうリスクが高まります。

潰れやすい容器の例

保温性が保たれる

Uber Eats に限らず、デリバリー用に作った料理が冷めないように保温性が必要です。

料理ができてからお届けまでに最大1時間近くかかる場合もございます。

料理が冷めてしまうと、お店の責任になり、悪い評価を付けられてしまう原因にもなり得ます。

特に容器の材質であったり、蓋の密閉具合であったり、保温性に優れたタイプの製品が売られていますので、できるだけ冷めづらい構造をした容器を選びましょう。

電子レンジに対応している

デリバリーの場合、どうしても料理の完成からお届けまでに時間を要します。

いくら保温性が優れていても、多少冷めてしまうリスクから逃れられません。

お客様の中には、到着後に電子レンジ等で温める方もいらっしゃいます。

よくある問題として、お客様が電子レンジ非対応の容器で温めてしまい、容器がドロドロに溶けた… などのクレームにつながる場合がございます。

電子レンジ対応している容器を選ぶことで、お店の味をご家庭で再現してもらうことができ、お客様満足度も高くなります。

安全にお届けするために工夫できるポイントとは

重複しますが、自転車による配達は想像以上に強い揺れを伴います。

配達をする方の意識によって大きく左右されるため、ふつうはこんな状態にならないだろうと思ってても、あり得ないことが起こるのが現実です。

そのため、ふつうはあり得ないことにも注意を払い、どんな状況であっても最高品質の料理をお届けできるように保身的に気を付けることをおすすめしておりいます。

お店側で最低限できる対策としては、

  • 容器にラップを巻く
  • 転倒防止ホルダーを付ける
  • 配達の方へひと声掛ける

などがあります。

容器にラップを巻く

少し手間がかかりますが、既に持っている容器に対してラップを2,3周巻きつけるだけで強度を高めることが可能です。

お届け後に中身が漏れてしまうと、お店に対するレビューが悪くなってしまったり、配達し直しになったりと、お店にとって都合が悪いことだらけです。

ラップを巻くだけで保温性も高まり、潰れづらくなり、さらに漏れづらくなるメリットを享受できますので、時間に余裕があればお試しください。

転倒防止ホルダーを付ける

特にドリンクや底の面積が狭いものを運ぶときにマストなアイテムです。

コーヒーやソフトドリンクに使用する容器は非常に転倒しやすい形状をしているため、8割強の確率で漏れてしまうでしょう。

特に上部の蓋の部分から漏れ出てしまうケースがほとんどです。

そのため、ラップを巻くことはもちろんですが、そのまま引き渡すのではなく、画像のようなカップホルダーで固定した状態により配達してもらうことをおすすめしておりいます。

配達の方へひと声掛ける

配達パートナーの方々は時間に追われており、中身を確認せず、急いでお届けする心理が働きます。

些細なことですが、配達の方へ注意点を伝えることでミスを防げる可能性が高まります。

たとえば、

  • 上から重ねるのは禁止!
  • 汁物があるので揺れないように!

などと声掛けすることで中身を知らない配達パートナーが今まで以上に注意を払うことができ、お店にとっても漏れ等の防止につながります。

その他、容器を選ぶポイントとは

これからデリバリー用に容器を調達する予定がある方向けに容器選びのポイントについて共有させていただきます。

ラーメンやうどん向け容器

麺類に適した容器は中蓋があるタイプの容器がおすすめです。

うどんのつゆを別の容器に分けてお届けする工夫もできます。

つゆを入れる容器

形が崩れやすい料理は隙間を作らない

特にお寿司など崩れやすい料理は容器の中で上下左右に隙間を作らないように工夫が必要です。

無駄に大きすぎる容器は崩れるリスクが高まります。

大は小を兼ねる、という考えよりも適切なサイズの容器を選びましょう。

贅沢に見せるコツ

容器選びにおいて見栄えも重要な要素です。

紙製の入れ物は環境にもよく、プラスチック製に比べて紙製のほうが単価が低かったり、高級感を出せたりするので、特別なメニューを取り扱うような場合におすすめです。

単価が高すぎない

密閉度や強度だけでなく保温性に優れた容器は単価が高くなります。

高性能かつ高単価な容器もありますが、その分利益が減ってしまうので悩みどころです。

容器の品質とお店の利益はトレードオフの関係にありますが、できるだけ容器代を売価の5~8%以内に抑えることがポイントです。

もちろん、容器代を売価に転嫁することができれば仕入れコストを気にする必要がありませんが、売価が高くなりすぎると、ユーザーの予算を超えてしまい、料理が売れなくなってしまうリスクが高まりますので要注意です。

カトラリー類はできるだけ梱包されていること

使い捨ての割り箸やスプーンが裸の状態で届いたことにクレームをされるお客様もいらっしゃいます。

割り箸が梱包されずに届いた!衛生管理がずさんだ!などの低評価レビューにつながりますので、できるだけ梱包されている商品を選びましょう。

容器を仕入れる場所の例

配達用の仕入は以下のような場所で可能です。

  • テンポスバスターズ
  • シモジマ
  • 容器スタイル
  • Uber Eats の配達資材

テンポスバスターズ

テンポスバスターズは日本各地に店舗がございます。

実際にサイズや品質を手に取って確認できるため、おすすめできる仕入先です。

尚、店に容器のカタログが置いてあり、在庫のない特殊な形状をした容器を仕入れてもらうことも可能です。

店舗一覧

シモジマ

シモジマは、パッケージプラザという名称で店舗展開を行っている仕入先です。

こちらも日本各地に展開しており、実際に手に取って確認できるお店です。

お近くのお店を参考にしてみてください。

店舗一覧

容器スタイル

容器スタイルはインターネット専用の仕入先となります。

実際に手に取って確認することはできませんが、様々な種類の容器に写真およびサイズが記載されているため、お店にとって最適な容器を探すための情報源として役立ちます。

容器スタイル

Uber Eats の配達資材

Uber Eats でも一部配達資材を取り扱っております。

単価も比較的低くなっておりますので参考にしてみましょう。

配達資材

容器を仕入れる際の注意点

送料の有無

容器の仕入には配送料がかかる場合と、かからない場合がございます。

まとめて1万円以上購入すると、配送料が無料になったり、お店から半径数km以内であれば無料配送になったり、仕入先によって条件が異なる場合がございます。

配送料は容器1単位あたりの原価にかかわってきますので、仕入を行う際にお店の方へ確認しましょう。

割引の有無

仕入先によっては、ロット仕入により割引が適用される場合がございます。

容器の置き場所に困らない方は、大量仕入れによるディスカウントについても確認しましょう。

発注後の配送日

容器がなくなってしまうと、販売の機会を逃してしまうため、容器の再調達を依頼してから到着までに要するスケジュールも確認しましょう。

Uber Eats では注文の大小に波がある場合があり、ユーザーに割引クーポンを配布したり、宣伝を強化したりした際に注文が殺到する場合があり、そのようなときに容器がなくなってしまう場合も考えられます。

容器選びに困った場合は?

Uber Eats をはじめるうえで容器選びに不安をお持ちの方は、Uber Eats の担当者の方にアドバイスをもらうことも可能です。

まずはWEB登録を行い、担当者から連絡がきますので、その際に容器の悩みについてご質問いただけます。

もちろん、容器の販売店や仕入先でも教えてもらえますので、どちらか聞きやすいほうで確認いただくことをおすすめいたします。

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