営業提案のコツ

本ページはプロモーションが含まれています。

提案するタイミング

  • 配達中に見つけたお店に話してみる
  • よく行くお店に話してみる
  • 知人のお店に話してみる

営業トーク①「近所のお店にはよく注文が入りますよ」

このあたりはUber Eats の注文が良く入りますが、出店に興味はありませんか?というご案内により加盟していない理由を聞いてみることが大切です。

営業トーク②「配達リクエストを増やしたいので加盟しませんか?」

配達パートナーの方たちも注文が多いほど嬉しいはずです。注文が増えれば店舗側も売上が上がりWin-Winです。そのため、ご自身の収入をあげるためにも未加盟の店舗様へお声がけしてみてはいかがでしょうか。

営業トーク③「このあたりに加盟店が少ないので困ってます」

駅周辺から郊外へ届ける場合、配達先に加盟店が少なく、結局手ぶらで駅の方へ戻る場合があります。配達パートナーにとっても注文者にとっても近くに加盟店が多い方が嬉しいはずです。この辺で注文する人は少ないでしょ… と思い込みがある飲食店様も結構いらっしゃいます。「ニーズがあるのでこの辺に配達しに来ました!」のように注文ニーズを証明することで、興味を持ってもらえるケースがあります。

営業トーク④「配達スタッフを雇うリスクがありません」

Uber Eats の仕組みをよく知らない飲食店の方々は「出前」=「配達スタッフを雇う」というイメージが強いようです。Uber Eats は配達パートナーが業務委託で対応してくれるので固定費がかからないという仕組みをご案内することで新規出店に興味を持ってもらえるケースがあります。

営業トーク⑤「店舗が忙しいときはオフにできますよ」

お店に来てくれたお客様に迷惑がかかるから… という理由でデリバリーをやらない飲食店様が結構多くいらっしゃいます。しかし、Uber Eats なら、お店が忙しいときに配達時間を変更したり、ランチの時間帯をオフにしたり、お店を優先した運用が可能です。

訴求点

メリット① 初期費用がかからない

2022年7月時点、Uber Eats 出店キャンペーン中のため費用がかかりません。(通常は50,000円です)

オーダーを受ける受注端末(スマホかタブレット)があればすぐに営業を始められます。

メリット② 手数料は売上の35%

Uber Eats から注文が入った場合のみ、売上から35%の手数料が引かれる仕組みです。Uber Eats で販売する料理代を手数料の分だけ高くすることで利益を確保することが可能です。

メリット③ 集客ツールとして使える

普段、Uber Eats で注文するお客様がお店に来店するケースがございます。タダでUber Eats に出店でき、そのうえ来客に繋がるので、やらない理由はないでしょう。

こんなときどうする?

ITに弱いから… と言われた

中には、パソコンやスマホが苦手… という飲食店様もいらっしゃいます。ですが、弊社(デリトレのスタッフ)が慣れるまで徹底的にサポートしますので、リスクはないですし、一度試してみてはいかがでしょうか?とご案内することでご安心いただけます。

検討するからパンフレットがほしいと言われた

パンフレットやカタログがほしいと要望があった場合、下記のQRコードを読み取ってもらうか、紙に印刷してお渡しいただければ幸いです。

断られた

お時間を頂いたことに対する感謝の気持ちをお伝えし、Uber Eats の魅力を他のお店へ教えてあげましょう。