注文者のオーダーがレストランに設置したタブレットに入ります。お店で注文明細を確認して調理します。
調理が終わったら配達パートナーがお店まで受け取りにきます。容器に入れて渡して完了です。
月曜日~日曜日締めの売上が翌週火曜日に銀行口座へ入金されます。
Uber Eats レストランパートナー登録には下記条件が必要です。
Uber Eatsレストランパートナー登録にかかる費用は下記のとおりです。
以上、販売手数料は総売上に対する35%です。
(例) 150万円/月 × 35% = 52万5千円がUber手数料です。
Uber 手数料の52万5千円×10% = 5万2千5百円が消費税として引かれます。
入金額のイメージ:(売上高)150万円-(手数料)52万5千円-(消費税)5万2千5百円=92万2千5百円が加盟店に振り込まれます。
※初期費用はドル換算(360ドル)のため為替で変動します。
※キャンペーン期間中は初期費用がかかりません。
Uber Eats に撮影を依頼する場合13,000円の費用がかかります。
※1時間15品以内です。超過の場合、別途13,000円かかります。
※撮影費は10回の分割払いとなります。
※ご自身のスマホで撮影も可能です。
タブレット端末は別途購入(もしくはレンタル)します。
節約のため中古タブレット端末はこちらがおすすめです。
※レンタル費用は本体22,500円/回・通信費250円/週です。
Uber Eatsレストランパートナーに登録して注文受付可能までのフローです。
以上、2022年12月時点、上記1~7番まで約1ヶ月かかります。
出店サポートを利用しない方は、登録だけお早めに済ませましょう。
店舗にネット環境(wifiなど)ない方はこちらがおすすめです。
Uber Eatsレストランパートナー登録後、レストラン側で調達が必要なものです。
ウーバーイーツデリバリー用の容器はこちらがおすすめです。
Uber Eatsレストランパートナーになるメリットは下記のとおりです。
最大の強みは、初期コストがなく、店舗展開できる点でしょう。
コロナ、ネット時代にオンラインデリバリーに参入しない理由はありません。
Uber Eatsレストランパートナーになるデメリットは下記のとおりです。
以上、実店舗を持つより、デメリットは低リスクです。
忙しい時間帯のみUber Eats のオーダーを停止したり再開したり切り替え可能です。
Uber Eatsの解約はいつでも可能、違約金は一切かかりません。
Uber Eatsレストランパートナーに登録後、業務イメージを動画でチェックしましょう。
以上、スマホを使う感覚でオーダーを受注し、売上が上がります。
Uber Eatsレストランパートナーをお考えなら、登録から開始でお伝えしたように、
申請完了まで1ヶ月ほどかかるため、まずは事前に申請しましょう。
出店サポートプランもございます。
お悩みの方は、相談することをおすすめします。
拡大するデリバリー業界で知名度No.1のUber Eatsを今すぐ活用しましょう。