Uber Eats 出店の決め手【食彩工房 舎人 吉祥寺】のオーナー様へ直撃インタビューしました!

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本日は、東京の吉祥寺で居酒屋を経営するオーナー様へインタビューを行いました。緊急事態宣言以降、ステイホームの生活様式になりつつあるいま、食彩工房 舎人 吉祥寺さんも新たな取り組みを模索しております。なぜUber Eats へ出店することになったのか、その理由をお伺いさせていただきました。

なぜUber Eats に出店しようと思ったのか

ぜひUber Eats に出店しようと思ったきっかけをお伺いしたいです!

食彩工房 舎人(とねり)は、ここ吉祥寺で30年以上、関西風のおでんをメインとした和食や日本酒をご提供しております。お店は老若男女問わず、地域にお住いの方々や、吉祥寺に遊びに来た方々で賑わっております。

井の頭公園のすぐ近くにある隠れ家的な落ち着いた雰囲気のお店ですね。

実は以前に導入していたが解約してしまった…

実は2年前に宅配サービスを導入していたんですが、店内とデリバリーの同時進行がとても難しくて辞めてしまったんです。

そうだったんですね!スタッフを増員して対応することもできたのでしょうか?

正直、デリバリーの利益率を考えると、店内のお客様を優先してお酒や食事をご提供するほうが良かったりします。そのためピーク時に注文が重なってしまうと”デリバリー対応はきつい!”となってしまうんです。それで結局解約してしまいました。

ピコン♪という音が店内の雰囲気に馴染まなかった

Uber Eats の注文が入ると、タブレットの画面をタッチして受注する必要があるのですが、突然店内にピコン♪ピコン♪という音が響き渡ります。音量を下げたら下げたで注文が入ったことに気が付かず、自動的に注文がキャンセルされるなど、うまく扱うことが困難でした…

たしかに、ゆっくり落ち着いてお食事を楽しんでいる方の近くで、急にピコン♪ピコン♪と鳴ったら気になりますよね、音量下げたら聞き逃しそうですし… もしBGMを風鈴の音とかに変えられたらいい感じですよね。

再度導入を決めた理由とは

いろいろ困難な状況があり解約したとのことですが、なぜもう一度導入を決断されたのでしょうか?

解約した当初はまさかここまで人が出歩かなくなることを想像できませんでした。最近は、まわりのお店に配達パートナーが出入りする機会が増えたのと、ステイホームの生活様式になりつつある状況なので、やっぱり宅配サービスは避けて通れないな。という考えに至りました。

コンビニからおでんがなくなったのでチャンス到来かも!?

お店でよくご注文いただく人気メニューは「関西風の出汁が利いたおでん」です。パンデミック以降、コンビニからおでんが消えたので、おでんの販売がチャンスかなと思いまして。おでんの消費が他の何かに置き換わったとしても、おでんを食べたいというニーズはなくなりませんよね。

コンビニのおでんは味が濃いので関東風でしょうか。それに比べて、関西風のおでんは薄味なのにしっかり出汁が利いていて、あっさりしてるので日本酒とあいそうですね。

Uber Eats に出店したらどのようなメニューにしますか?

おでんだけだとコンビニのおでんに価格で負けてしまうので、おでんとごはん、おでんとおにぎり、おでんとお茶漬けのような定食にこだわって販売していこうと思います。

以前はおでん一つから注文できるようにしていたのですが、1つ,2つ注文いただいても、容器代がかかるうえ、オペレーションの手間が増えるだけであまり意味がないと感じていました。

できるだけ高単価のメニューを販売していきたいと思います。

たしかに薄利多売もありですが、手間がかかりすぎるのも微妙ですよね。 店内で高いお酒を1本注文いただくのと結果的にデリバリーの売上が変わらないなんてこともありますし…

アルバイトスタッフでも対応できるようにすることが大事

アルバイトスタッフが多くいるので、デリバリーの注文を全て任さられるようにメニューを簡素化したいですね。店長やシェフは店内に専念して、Uber Eats など宅配サービスはマニュアル化してアルバイトスタッフが各自で対応できるように工夫します。

人気店のメニューを参考にする

吉祥寺周辺でUber Eats に出店している加盟店のメニューを参考にさせていただき、舎人でも提供できそうな料理をやってみようと思います。

既にニーズがあるメニューを参考にすることは良いアイデアですね!

常連さんに聞いてみる

近くにお住いの常連さんへ「Uber Eats に出店したらどんなメニューがいいですか?」と聞いてみると、おでんや、出汁を使った和風ラーメンを注文したい!というリクエストが多くあったので、お客様の要望も取り入れてメニューを考えてもよさそうですね。

Uber Eats への出店について心配な点はありますか?

今回2度目の導入になりますが、過去の経験も含めて、何か不安な点はありますか?

売れても利益が残らなければ意味がない

そうですね、過去に導入した際は、おでん1つだけの注文で容器代のほうが高かったり、販売しても利益が残らなかったりした苦い経験があったので、今回は利益構造を見直して再挑戦したいと思います。

お店の都合で利益率を重視して販売価格を上げると売れなくなります。実店舗と同じくUber Eats にも相場感があると思うので、ここ吉祥寺の街でいくらくらいなら売れて、どれくらい利益を残せるか、しっかり計画するつもりです。

ピーク時に対応できなくなる点をどう克服するか

店内が込み合う時間帯にUber Eats に対応できるかどうかが1番気がかりな点ですね。Uber Eats はタブレット端末からオーダー受注を一時停止できますが、稼働率が下がると、表示順位に影響するようなことを耳にしたので、なるべく停止しないように心がけたいところです。

具体的な対策としては、登録メニュー数を絞り、料理の作り方をマニュアル化してアルバイトスタッフでも対応できるようにオペレーションを簡単にします。

そもそもおでんに需要があるのか

Uber Eats の利用者層は20代~30代が多いイメージですが、若い方がコンビニ以外のおでんを食べる機会が少ないような気がするし、食べる習慣がない世代の方にいくら訴求しても選ばれない可能性が高いですよね。

たしかに、おでんといえばコンビニで買える1個100円程度の物をイメージしますね。確かにお店で本格的なおでんを食べよう。と思う機会のほうが少ないかもしれません。

そうですよね。なので、おでんをメインにするというよりは、おでんの出汁を使った「お茶漬け」や「和風ラーメン」などを訴求するほうが、需要があって売れる気がしますね。

配達パートナーの方にしっかり運んでもらえるか

配達を代行していただけるのは大変有難いのですが、個々のスキルにばらつきがあるように感じます。

業務委託で運んでくれる配達パートナーのスキルでしょうか?

はいそうです。基本的には丁寧に運んでもらえるのですが、稀に店内で料理を受け取った瞬間に料理を斜めにして運ぶ方もいらっしゃるので、この人に任せて本当に大丈夫かな?と心配になることがあります。汁がこぼれないようにお店側で対策しても、配達してくれる方が全く気にしない方だと、届いたときに漏れているようなケースがあって、そういうクレームをネットに書かれると本当につらいですね…

あとは、私も消費者目線で見渡すと、配達バッグが地面に直接置かれていたり、バッグが凄い汚れていたりすると、衛生的に大丈夫かな?と不安になります。

たしかに、宅配サービスを使ったことない方に理由を聞くと、衛生面を気にしている方が多いですね。

最後にUber Eats に期待していることはありますか?

ステイホームが定着したせいか、生活用品だけでなく、食品もインターネットで買う時代になりつつありますよね。料理や食材を購入してその日に届くサービスの需要は今後ますます拡大するように思います。

たしかに、Uber Eats ならスーパーに行かなくても、生鮮食品のような食材をその日に届けてもらえるので本当に便利ですよね。

Uber Eats を最大限に活用したい

Uber Eats などフードデリバリー市場が伸びているので、そのトレンドにうまく対応していきたいですね。おでんの出汁を買いたいというお声もあるので、今後Uber Eats で冷凍した出汁を販売できたらいいですね。

舎人さん特製のおでん出汁を買っておけば、冷凍うどんでお店の味を楽しめますね!

ニーズがあるかないかはやってみないとわからないですが、いろいろ試行錯誤してうまく対応できるようにやってみます。

私たちも人気店になるようにお手伝いさせていただきます。
関西風のおでんも出汁が利いていて本当に美味しかったです!!本日はありがとうございました。

出店前のインタビューを終えて

コロナ禍の影響により、街に人が出歩かない状況の中で、少しでも売り上げを確保すべく、Uber Eats を導入するお店が増えています。

舎人さんの場合、過去に導入していた経験があるため、どうすれば自分のお店でうまく活用できるのか明確なビジョンをお持ちのようでした。

これからUber Eats の新規導入をお考えの店舗様にとって、本当に売れるのか、ちゃんと対応できるのか不安な面が多々あるかと思いますが、Uber Eats を使ってどれくらい売上を伸ばしたいのか、どのように活用できれば成功と言えるのか、導入前に考えてみると良いかもしれません。

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