
ウーバーイーツ出店エリア
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【最新】Uber Eatsレストランパートナー出店可能エリア・地域・範囲
Uber Eats(ウーバーイーツ)レストランパートナー出店登録可能なエリア・地域・範囲をまとめます。 東京、大阪、愛知、福岡、京都、兵庫、神奈川、埼玉、千葉、広島、岡山、愛媛、香川、宮城、石川、富山 ...
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ウーバーイーツに出店する条件
Uber Eats 出店には下記条件が必要です。
- 移動販売のように営業店舗の住所が変わらないこと
- アルコールの販売は一般酒類小売免許が必要
ウーバーイーツ出店にかかる費用
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Uber Eats(ウーバーイーツ)初期費用・店舗登録費用・レストラン側・飲食店出店にかかる手数料
Uber Eats公式ページより、Uber Eats(ウーバーイーツ)レストランパートナー登録にかかる初期費用、および毎月の手数料を解説します。 このページでわかること Uber Eats(ウーバーイ ...
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Uber Eats出店登録にかかる費用は下記のとおりです。
- 初期費用50,000円
- 固定費なし
- 販売手数料35%
以上、販売手数料は総売上に対する35%です。
(例) 150万円/月 × 35% = 52万5千円がUber手数料です。
97万5千円が毎週加盟店に振り込まれます。
初期費用の内訳

- メニュー作成
- 初期設定
- 事務手数料
以上3点で50,000円発生します。
写真撮影、タブレット端末は自費です。
節約のため中古タブレット端末はこちらがおすすめです。
ウーバーイーツ出店登録から開始まで

Uber Eatsに出店して注文受付開始までのフローです。
- 加盟店レストランパートナー登録をおこなう
- Uber担当者と電話案内の予約をおこなう
- 30分ほどレクチャーを受ける
- 電子契約書を交わす
- メニュー作成、料理の写真撮影
- タブレット端末の設定
- タブレット操作の研修
- 営業開始
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Uber Eatsレストラン加盟店舗の登録方法・飲食店側の出店フロー
Uber Eats(ウーバーイーツ)レストランを登録してフードデリバリーサービスに出店する方法を解説します。 このページでわかること Uber Eats レストランパートナーの登録方法 Uber Ea ...
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以上、2020年8月時点、1~8まで約2ヶ月かかります。
機会損失を避け、登録だけお早めに済ませましょう。
店舗にネット環境(wifiなど)ない方はこちらがおすすめです。
ウーバーイーツ加盟店が用意するもの

Uber Eats出店登録後、レストラン側で調達が必要なものです。
- 容器、包装、カラトリー類
- 周辺店舗のリサーチ
- メニュー、価格帯の調整
- Uber Eats受注に対する業務フローの確立
- スタッフの教育
ウーバーイーツデリバリー用の容器はこちらがおすすめです。
ウーバーイーツに出店するメリット

Uber Eatsに出店するメリットは下記のとおりです。
- バーチャルな2店舗目をノーリスクでもてる(店舗展開)
- 配達スタッフはUberが手配してくれる(人員確保)
- Uber Eatsアプリで知名度があがる(認知効果)
- Uber Eats利用者が店舗にきてくれる(集客効果)
- 商圏エリアが広がる(シェア拡大)
最大の強みは、初期コストがなく、店舗展開できる点でしょう。
コロナ、ネット時代にオンラインデリバリーに参入しない理由はありません。
ウーバーイーツに出店するデメリット

Uber Eatsに出店するデメリットは下記のとおりです。
- デリバリー注文よる多忙(停止可能)
- 食材管理の手間
- 容器管理の手間
- 周辺顧客のデリバリー移行(低確率)
以上、実店舗を持つより、デメリットは低リスクです。
忙しい時間帯のみUber Eatsのオーダーを端末から停止可能です。
Uber Eatsの解約はいつでも可能、違約金はかかりません。
ウーバーイーツに出店するイメージ
Uber Eatsに出店後の業務イメージを動画でチェックしましょう。
以上、スマホを使う感覚でオーダーを受注し、売上が上がります。
ウーバーイーツに出店申請しよう
Uber Eats加盟店をお考えなら、登録から開始でお伝えしたように
申請完了まで最大2ヶ月かかるため、まずは事前に申請しましょう。
相談は無料です。
お悩みの方は本登録せず、気になる点だけ相談することをおすすめします。
拡大するデリバリー産業で知名度No.1のUber Eatsを今すぐ活用しましょう。